2月23日 きりしま支部2月例会

2017.2.10

年に1度の小林での例会です。
小林、西諸の経営者の皆さんをぜひお誘い下さい。
互いの実践に学びあう同友会の例会で、地域に元気な企業を増やしていきましょう。

日時:2月23日(木)18:00~21:00
会場:ガーデンベルズ小林(小林市細野13-3)

年に1度の小林での例会です。
小林、西諸の経営者の皆さんをぜひお誘い下さい。
互いの実践に学びあう同友会の例会で、地域に元気な企業を増やしていきましょう。
■テーマ■
家族経営から企業をめざして・・・
~人生設計
■テーマ■
家族経営から企業をめざして・・・
~人生設計のできる安定した企業への挑戦~
■報告者■
(株)お菓子の昭栄堂 代表取締役 遠武 憲明 氏
■ここが参加しどころ■
遠武さんは、大学卒業後昭栄堂に入社。当時は家族5人とパート3人で、社員という概念がなく、同友会での学びとのギャップが激しかったと語ります。グループ討論で「こうしたい。」と感じてもなかなか実行できず、先代である父親の考えと自分の考えが一致しないことに悩んでいました。営業活動に専念し、売り上げは少しずつ伸びたものの利益が出ず、人が続かない、将来の道筋がみえない現状に気づきました。経営に自らが取り組むことで企業へ変わりたいという思い を強くします。公私混同を無くすために税理士さんを替え、事務員さんを雇用することでどんぶり勘定からの脱却を図り、「働く人が働き続けられる、人生設計ができる会社」をめざし、給与体系の見直しや福利厚生の改善に取り組んできました。
支店と工場を隣の市に誘致企業として進出することが決まり、その準備のさなかに経営指針をつくる会に参加します。開店の日、たくさんのお客様をお迎えしたものの、遠武さんには一つ苦い思いが残りました。それまで共に製造にあたっていた社員さんの退社でした。新しい厨房で、二人で「大変だね」と言いながらも笑ってケーキを作っている。そんな場面を思い描いていたのです。しかし、現実は違いました。自分では、うまく社員さんと一つの思いに向かって仕事に取組めていると思っていたのですが、結果は真逆でした。このことをきっかけに、さらに経営指針に方針として出した労務改善等に取組んでいます。
遠武さんは何を学び、そして今何を実践しているのか。その実践から共に学び合います

座長/㈲野元板金所 野元祐哉 室長/㈱都城印刷 田中賢一

きりしま支部2月例会へのご参加は→

201702きりしま例会案内_遠武さん